FANDOM


合成数出し(ごうせいすうだし)とは、素数大富豪の出し方の一種であり、素数出しとは違い合成数を出すことが大きな特徴である。

出し方 編集

合成数出しをするには、出したい合成数と、その素因数を全て出す。

例えば、24を出すためには、24は2*2*2*3なので、2、2、2、3と24を出す必要があり、2を4枚、3を1枚と4を1枚が必要となる。実際のゲームでは、出したい数はに、その素因数は素因数場に分けて出す。

合成数出しをした時は、(場の枚数)枚出しとなる。例えば、上の例では 6枚のカードを出したが、場にあるカードは2枚なので2枚出しとなる。

合成数出しをした場合に出した式が出した数に一致しない場合は、ペナルティを受ける。ペナルティの枚数は、(場の枚数)+(素因数場の枚数)である。よって、同じ数でもペナルティの枚数が異なる場合がある。例えば、24を誤って2*2*3と出した場合ペナルティは5枚だが、2*2*3*3と出した場合ペナルティは6枚である。

素因数場にあるカードは、必ず素数でなければならない。例えば、16を4*4とみなし4、4と16で出すことは誤りであり、ペナルティを受ける。

571729を、57=3*19や1729=7*13*19とみなして合成数出ししてもよい。ただし、合成数出しをした場合は、グロタンカットラマヌジャン革命は発生しない。

指数表記ルール 編集

合成数出しをするときに、指数表記を使うことができる。例えば、24を2の3乗×3とみなし2、3、3と24で出すことができる。指数表記の底は素数でなければならないが、指数は素数でなくてもよい。したがって、16を2^4とみなして出してもよい。

指数表記は、部分的に使ってもよい。例えば、16を2*2^3とみなして出したり、36を2^2*3*3とみなして出してもよい。

指数表記の指数の部分は、指数表記でもよい。例えば、16を2^2^2とみなして出してもよい。この場合、指数部分の指数表記の底は素数でなくてもよい。例えば、4は素数ではないが、65536を2^4^2とみなして出してもよい。

指数表記が重なった場合、上から計算する。例えば、2^2^3は2^2^3=2^8=256と計算し、2^2^3=4^3=64とは計算しない。

指数部分には、指数か数しか入れてはならない。例えば、64を2^(2*3)とみなして出すことはできない。

指数部分は、2桁以上の数でもよい。例えば、1024を2^10とみなして出してもよい。

指数部分は、0でも1でもない数でなければならない。例えば、6を2^1*3^1*5^0とみなして出すことはできない。ただし、指数部分が2桁以上の数の場合に指数部分に1や0を含んでもよい。

指数部分にジョーカーを使ってもよい。ただし、ジョーカーを指数部分に単独で使う場合は、1や0の代わりとしてはいけない。

関連項目 編集